タコミートソースのパスタ

出張中久しぶりに体を動かして作業したりしたので・・・筋肉痛が・・・（ーー；）とほほ〜。
筋肉痛が翌日出るってのはまだ若い？・・・のかなぁ〜？

先週の料理ですが・・・

ミートソースを作ろうと思ったら、買い物してなくて
豚挽肉がちょっとだけしか冷凍庫になかった・・・

違うものを作れば良いのですが、気持ちはすでにミートソース・・・だったので

半身残っていたタコで、作ってみました・・・

タコミート　パスタ

割といいみたいです。
さっぱりしていてタコの味もイケてます。
豚挽肉も入れて半々の割合になりました。

バーニャカウダソースも作って

サラダにしました。

そしてワインはちょっと特別大好きなのを・・・開けちゃいました！

バルベーラ・ダルバ2001／フラッテリ・レヴェロ　チャボデュレ（イタリア／ピエモンテ）

これも先日のサンドローネhttp://blog.so-net.ne.jp/nakasama-pooh/2006-05-29
と同様バローロボーイズと言われる人（美味しいバローロの作り手）によるワインです。
ここのバローロもお高いのと重たいワインが苦手なのとで未だ飲んだ事はありません。
このバルベーラは・・・￥3,300くらいでした。
お値段以上に美味しいと・・・・自分では思うんだけど。。。
ワインの好みも人それぞれですから、良くわかりませんね・・・

以前これを初めて飲んだ時・・・
「このワイン作ってる人って、バローロボーイズって言われてる人の1人なんだってさ・・・」
とだんちゃんに話したところ・・・

「その人達って歌ったり踊ったりもすんの？」
とジャニタレさん達をイメージしてしまうような旦那です・・・（＾＾；）

・・・かくいう私も・・・実は・・・同様でしたが・・・（ー＿ー；）┓

真剣に健康なぶどうを育て、美味しいワインづくりに取り組んでいらっしゃる
バローロボーイズさん達、ごめんなさい。
そして、ごちそうさまです。

実山椒／煮魚2種

山椒の実がちょうど良い頃になりました。

小さい木なので・・・そんなにたくさんはとれないのですが・・・
実を摘むと、柑橘系っぽい良い香りがします。

塩でゆがいて冷水にとり、あくを抜きます。

さっそくお魚を煮ようかと・・・残りは冷凍保存です。

1】メバルと牛蒡の山椒煮

何故か？メバルを煮る時は牛蒡を一緒に煮ます。
両方おいしくなる気がするんですよ・・・

・枝豆豆腐（この日はわさび醤油ですが、塩もいいです。）
・大根と水菜のホタテサラダ（ホタテ缶にマヨネーズ＋タマネギポン酢）

という日曜日の晩ご飯でした。

2】イワシの山椒煮

イワシも最近お高くなりましたね。。。
梅干し煮も大好きなんですが、今回は山椒と喧嘩しないように？
（って・・・何となくそう思っただけで・・・根拠はなしです。）
お酢を少し入れて煮付けました。

糠漬けといっしょに、月曜日の朝ご飯でした。

魚攻め・・・・です！

ぼやき〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

日曜日に出張ってどうなのよ？

日曜日の夜中に仕事って何なのさ・・・（T-T）

・・・・・そして、出先で月曜日を迎えるわけだ・・・・・・うぅむ・・・。

だんママが病気した事は以前ちょっとだけ書いた事もありますが、、、

私が出張の際は、だんママは介護施設へショートステイに行きます。

1泊利用とかでお願いすると・・・最近は施設のスタッフの方に

「わがホテルへようこそ！」

と迎えられたりする・・・（笑）

（ショートステイのおじいちゃん、おばあちゃんって1週間〜2週間、中には1ヶ月とかの人も多いのです。）

ほんと、ホテルと思って旅行気分でも味わってくれるといいんだけどなぁ〜〜〜

最近のこういう施設はビジネスにもなっているのでどこもキレイで親切です。

ホールにはトップライトで外光が入り、ワンちゃんがいたりします。

だけど・・・

「また預けられちゃうのね・・・」

と言われると、つらいのよぉ・・・・・ごめん。

だからって、鬼嫁は・・・甘やかしませんよ・・・

我が家に居る時よりいたれりつくせりじゃ〜ないですか？

仕事の時はあきらめてくだされ〜！

野菜巻きと日本のお酒

野菜・根菜類をお肉で巻いたものって
野菜巻きと呼びますか？肉巻きと呼びますか？

茹でたごぼう・人参・青物に牛薄切り肉を巻き軽く塩こしょう
フライパンで焼いてみりん、醤油で仕上げ。
我が家ではこれを野菜巻きと呼んでいます。

特に牛肉はお値段の都合により1人分の量がどうしても少なくなりますので
こうやってごまかして食べるのが我が家では主流となります。

で、今週のお酒は・・・地元のお酒・・・湘南／純米吟醸

湘南ビールの熊澤酒造
http://www.kumazawa.jp/
ほんとは日本酒の蔵元でもあります。

ついでに・・・これもいっちゃいました。・・・泡盛

ひとときの　ちゅら（無濾過）

冷凍庫でギンギンに冷やして（43°ありますので凍りません）
ウォッカのように飲むと美味しいらしいと・・・

無濾過ってなんだかワインみたいだなぁ〜って思ったら
ほんとに澱みたいなものが少し中央に浮かびます。
澱はおいしさのお印みたいなものでしょうか？
くぅ〜、、、おいしい（＾＾）〜

体のためいっしょにお水も摂取しましょう。

も〜、飲まなきゃワールドカップは見れません・・・
悔いが残らないように頑張ってほしいですよ・・・（T-T)

思い出話・エピソード7／スペイン マドリード・グラナダ編

昔の旅の話の続きです。

［これまでのお話はサイドバーのカテゴリー／“昔の旅の話”にあります。］

100記事目なので、旅のお話も、きり良く終わらせようかと。

だから今日のは（今日のも？）長いです・・・

では、マドリード〜グラナダ編です。

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バルセロナからマドリードへ到着したのは、
6月・・・ちょうど今頃の季節でした。

Mちゃんはすでに帰国、T君は一足先に他の土地で出会った友人達と集合して
同じホテルに宿泊。
部屋空いてるからnakasamaもどうか？
と誘われ行くとそこには気の合う日本人旅行者達がいっぱい。
旅のコースが違う人達との情報交換の場になりました。

その晩はみんなでフラメンコを見に行きました。
迫力のステップでホコリがバフバフと舞い上がるのにちょっとビックリ！
フラメンコとは空気の悪いものでした。
そして当然・・・夜はそのままみんなで飲み会・・・大勢いるのもまた楽し。

フラメンコときたら闘牛？
だけどちょっと・・・闘牛見るのは・・・無理。
んー、これだけは文化とはいえ理解不能、見たくなかったので行きませんでした。

マドリードに寄った理由はピカソの「ゲルニカ」が見たかったから。
翌日はプラド美術館へ・・・
（ピカソの作品は、別館の国立ソフィア王妃芸術センターというところにあります。）

（こうやって画像になってしまうとぜんぜん迫力ないですね・・・（ーー；））
ものすごく大きな絵です。
大きさにも圧倒されるのだけれど、
戦争への悲しみと怒り・・・画面にぶつけた激しい想いが伝わってきます・・・

ゴヤの絵は、とてもとても暗い・・・ここにも悲しみと恐怖・絶望・・・

もちろん華やかな絵画も数多くあったけれど、
心象に残る絵はそんな悲しい残酷な絵ばかりだった・・・
（画像ない方が良かった？ちょっと悲しくなるね・・・）

そして
帰り道・・・目の前で女の人の悲鳴！
走り去るのは若い男性・・・ひったくりです。
多分女性は観光客・・・一瞬、皆注目・・・
その後、廻りは・・・またかというような反応・・・すぐに何事もなかったかのように・・・
パニックなのは本人のみ・・・

何故この国の人達はこんなに陽気で楽しい反面、はてしなく犯罪が多いのか？
そして、物乞いをする人々も他より多く感じる・・・いまだに内戦が尾を引いているのでしょうか？
スペインの歴史を知らずに来た事を少し後悔。
しかし、
帰ってきて本を2冊ほど読みましたが・・・
内戦や宗教間の問題は難しすぎてじぇ〜んじぇんわかりましぇん。。。。m（＿＿）”m

強すぎる陽射しが濃い影を落とす・・・

この時期ヨーロッパはサマータイム、
陽射しは高く強く、夜10時頃までは昼のように明るい。
お昼を過ぎると2時頃から・・・シエスタ・・・
お店も郵便局も銀行も4時頃まで皆閉まってしまう・・・お昼寝タ〜イムです・・・zzz

これは働き者の日本人（私の事ね＾＾；）にとって、はじめはやっかいでした。（＾＾；
何かしようと思ったら午前中か遅い時間・・・昼間は寝て待て・・・って感じですから・・・
今はずいぶん変わってきてるようですが、、、

でも生活の中で育まれた文化だから続けてもらいたいな〜
暑い日中はお昼寝・・・いいじゃないですか？
午後の仕事もはかどるってもんです。
（なんて遠くにいるとそう思う・・・勝手なものです。）

クールビズなんてケチな事言わず、日本の夏にもシエスタを導入しよ〜〜〜！（＾o＾）ノ

あら、、、横道にそれてしまいましたね・・・/（-＿-；）

・・・・・

戻しましょう。えーと、

そう、そしてグラナダへ。
グラナダもサクロモンテの丘等は一人で歩くのは危険。。。
ましてやカメラ持ってたりしたら現金同様・・・と聞き、
複数の方が安全・・・ってことで・・・なり行きで女3人・男2人計5人で出発・・・
一人旅ではなくなりましたね〜心強いです。

グラナダへ向かう車窓からは・・・

オレンジ色のひなげしの野原。。。

咲き始めのひまわり畑。。。

景色はどんどん変わっていきます。

イスラムの建築様式・・・

延々と続くオリーブ畑。。。乾いた土地。。。

ほんとに乾いた土地にはオリーブしかない・・・

ずいぶん遠くにいるんだな・・・とあらためて感じた・・・

夕方に長距離列車がグラナダへと到着すると降りたとたんに
地元のおじさん達に笑顔で大歓迎されました。。。

「オラ〜！セニョリータ！、ハポーネ？ハポネサ？　△◇□☆⌘☀♨♪オー、アミーゴ！アミーゴ！！！」　
（やぁ〜ようこそ、お嬢さんたち、日本人？お〜、みんな私の友達ね〜
だからうちに来て〜！って感じでしょうか？）
もれなくハグも付いてきます。。。

ホテルの客引きさん達なんですね（＾＾；）

それにも増していっしょに行ったSちゃんという同じ年の女性はたくましかった〜（＾o＾）／

「おじさんいくら？　高い高い！
チーパー！チーパー！　ディスカウントよ〜！！！」
と、親指を下に突き出し説得。。。

さすがー！ナルホド！そうやれば良いのね（市場で野菜買うのと一緒）

その値切りっぷりに・・・惚れました♪

なんとホテルはツインルームにエキストラベッドで3人部屋でも広々としていて
しかもバスタブ付き、一人約￥2000。
（その後通貨も変わって今では考えられない価格・・・と思います。）

お風呂付きは初日のパリ以来です・・・感激・・・Sちゃんありがとう（T-T）
（それまでシングルルームでほとんどシャワールーム。バスタブ付きってなかったので。）

その後フロントに全員集合すると、あの客引きのおじさんがいました。
ニコニコ顔でやってきて上機嫌です。

「オー、アミーゴ！　！！なんちゃらかんちゃら・・・ミ・カーサ！！！」

（何となくですが・・・うちに遊びにこいって言ってるみたい？
値切りのSちゃんのこと気に入ったみたい。＾＾；）

このホテルに5人もお客さん連れてきたので成績よかったようで・・・たぶん報酬が？・・・
おじさん、顔赤い・・・すでに酔っぱらい・・・？
グラナダおじさん、宵越しの金は持たねぇ〜って感じ？。。。（^-^)

みんなで近くのBARでタパスとビールで夕飯＆今後の会議・・・
翌日はアルハンブラ宮殿へ、翌々日は日帰りでマラガの海へと向かうこととなりました。

アルハンブラとは「赤い城」という意味だそうです。
丘の一番上に建つキリスト教の国のイスラムの城・・・

丘の上からは雪を頂くシェラネバダ山脈が見えます。

ここで目にしたのは予想以上の素晴らしイスラム建築と

その真ん中に建てられた陳腐なキリスト教の宮殿でした。

そしてライオンの庭園に入ったとたんにカメラのシャッターが切れなくなった・・・がーん！

壊れちゃった・・・のね。

イスラムとキリスト教の争いについては
さっぱり良くわからないので書けないんですけど・・・

見て感じた事だけちょっと・・・書いておきたいかな？って・・・

イベリア半島は8世紀から800年の間イスラムの国でした。
レコキンスタと呼ばれるキリスト教徒による国土回復運動=戦争
によりイスラム教徒から国土を取り戻した証しのように
宮殿の真ん中に記念碑のようなキリスト教の印を建造する。

そんな場所を目にした感じがしました。

もちろん、別の土地に行けば逆の事が行われていて・・・

どちらが、どうだということはできませんね。

未だに世界中に続くいろんな民族間の問題には長い長ーい歴史があって、

政治と宗教といろんなものが複雑に入り交じって貧富の差っていうものが露骨に存在して。

これが犯罪を多くする理由？

国境も争いもない世の中って永遠に実現しないのかな〜？

アルハンブラ宮殿について画像を見たい方はこの方の写真がとても素敵です。
http://wadaphoto.jp/aruhanbura.htm　（前編）
http://wadaphoto.jp/aruhanbura2.htm　（後編）

ん・・・何だかお話が重い？

ん〜、ソネブロのように・・・？

では、翌日のマラガへ飛びましょう・・・・

じゃーん！！！

nakasamaは着替えは1着しか持っていきませんでしたが、

なんと水着は鞄につめていたんですね〜〜〜（＾＾）v

地中海で泳ぐ！！！

これも目標のひとつでした。

水着はワンピースで白地に黒の斑・・・そうです・・・牛

モーモー柄の水着でした。（＾＾；

一緒に行った仲間からは・・・

「nakasamaさぁ〜！
スペインでその柄はどうよ？
赤い布ひらひらされちゃうよ〜」

・・・たしかに・・・\（ーー；）ノ・・・槍で刺されそう？でも乳牛柄か・・・（ーー）？

実際マラガの海は水が冷たくて、泳げませんでした・・・泳いでいる人はなく・・・

みんな日光浴だけ。。。じりじり。。。

トップレスの人もいたかなぁ〜？　うつぶせだったけど・・・（^^）

この後、本当はセビリアやモロッコと向き合うジブラルタル海峡のところの

アルヘシラスという地まで行ってみたかったのですが・・・

帰国の日程も迫っていて、皆とはグラナダに戻ったのち別れ、

帰り支度をするためパリへ戻るのでした。

一人に戻ると又違うものが見えてきたりするものです。

夕刻、夜行列車待ちのホームでは、若い女性がフラメンコのステップの練習をする。
小さい子供達も真似をするが、みんな上手。きれいな踊りに拍手を送る。

今でも・・・スペインの列車で聞いた車内販売のリズミカルなおじさんの声を憶えています。

「セルベーッサ！　ボッカディージョ！　カフェコンレチェ！」
（ジーコ監督のイントネーションでイメージしてみましょう！　そんな感じです＾＾；）

意味は・・・「ビール！　サンドイッチ！　カフェオーレ！」

・・・・最後に耳に残る言葉がこれって・・・自分らしいかな？（苦笑）

昔の一人旅のお話はこれにて・・・・・The end・・・・・です。

長々とおつきあいありがとうございました。　m(__)m　（^_^)ノ”

箱根に行ってはみたんですが・・・

梅雨に入ったとたんに晴れた土曜日・・・

・・・とりあえず出かけようかと。。。

いつも助手席爆睡のワタシですが・・・何故か運転席です。

箱根の山道は初運転なんで・・・・教習に・・・行ってみました。

となりに教官を乗せ・・・カメ！カメ！言われながら・・・

とりあえず無事到着・・・かな？

富士山はこんな感じで・・・・曇ってて・・・何だか良くわかんないですね。

証拠写真。

では、

何を食べようかという事で・・・

パスタが食べたいとおっしゃる教官、以前来た時に気になっていた店へ・・・

・・・ちょっとどうなのかな？・・・って予感アリ。

お店にはおじいちゃんが1人フロアー担当。

イタリア料理の看板なのにメニューにはパスタがなくピザ系のみ！！！

失敗したかなぁ〜と思いつつも・・・

おじいちゃんの蘊蓄をひとしきり聞き・・・
（相当こだわりがあるらしいんだけど・・・）

シェフはおばあちゃんがやってるお店のようでした。

箱根とか鎌倉って道楽でお店やっている高齢な方が

結構いたりするのでそんな感じでしょうか？

せっかく入ったので、高いな〜と思いつつも、

ピザとカルツォーネのようなものをオーダーした。

ブラッドオレンジジュースも

ピザはまあまあ、もっちり系。
カルツォーネはかなり美味しかった！

だけど高すぎ！！いくら道楽とはいえ！

ピザとオレンジジュースで一人￥3500はないよ〜！

と、不満が残る。

箱根はドライブとお昼ごはんで終了。（＾＾；

タイトルつけるほどでなく・・・失礼しました。

帰ってきてから夕飯何する？

と聞くと・・・パスタ！リベンジで！

とその後もパスタへの想いはつのっていったらしい教官・・・

ホタテのカルパッチョ

ボンゴレビアンコ

を作り・・・大好きな白ワインも開けました。

トゥーレーヌ・ソービニョン・2004／ティエリー・ピュズラ（ロワール／フランス）
新ヴィンテージで新ラベルになりました。

ボトル内で自然発泡しているのではじめのうちはスパークリングかしら？

という感じ、泡が消えてもすっきり美味しいワインなので1本で2度楽しめます。

チーズは未だ元気です〜（＾＾）

上から

・トラップデエシャルニック（おぼえらんな〜い！）

クルミのリキュールで熟成させたというチーズ、中のとろっとしたところもくるみの香りがします。

・ガエックドゥカペランブラン（これもおぼえらんな〜い！）

先日のシダが乗ってた白いシェーブル。

http://blog.so-net.ne.jp/nakasama-pooh/2006-05-29

・アベイユデベロック（もう、この名前、おちょくられてる感じです！）

今回一番食べやすいチーズ。

クルミのだけは風味が落ちてきた感じがします。

他2種はまだいけてますね〜。

まだ来週の分も残ってまーす。（＾＾）v

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メンテ後、新規作成した記事のレイアウトが崩れます。
スキンのせいかも？と思って変えてみても
やっぱり改行やスペースが反映されてないみたい。

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・・・・解決！

　直りました〜。原因は（>＿<）これ！でした。

忙しい日は作り置きのもの

毎日の食事作るって大変ですね・・・

忙しい日々・・・冷蔵庫にあるのはいつもいっしょ・・・はぁ〜今日は何作ろうか？

悩みますね・・・なるべく時間かからないもので、、、

そんな繰り返しです。

作り置きできるものはちょっと余裕ある時つくって冷蔵庫へ。
みなさんも同様ですか？

日曜日にいっぱい作って平日をしのぐ・・・たまに忘れて腐らせることもあるダメ人間ですが。。。

左から
　　　　　　　　・人参とたらこのバター炒め（1週間くらいOK）
　　　　　　　　・かぼちゃのサラダ（4〜5日いけるのでは？）
　　　　　　　　・豆あじの南蛮漬け（2〜3日おいしい）

おつまみ3種って感じですね・・・（＾＾；

・人参とたらこのバター炒め
これは母親が良く作ってました。
人参の千切りをバターで炒めてほぐしたたらこを和えて火を止めるだけという味付けいらず。

・かぼちゃのサラダ
以前はマヨネーズとヨーグルトで作ってましたが、先日アカシアさんがかわいいカボチャのお花
http://blog.so-net.ne.jp/acacia-/2006-05-13
を作っていたのを読んでなるほど、胡麻味がいい！
と思い、いつものをちょっと変えてみました。
すりごま・ポン酢・マヨネーズで和えたカボチャサラダです。
じゃこは入ってませんが、アーモンドはおそろいにしてみました。
ヨーグルトで作るのよりもこちらの方が好き〜
アカシアさんありがとうございます。（＾＾）／
これは定番になりそうです。

・豆あじの南蛮漬け
夏場に良くつくります。
甘酢はあまり好みでないので、サラダビネガー・塩・こしょう・ポン酢を混ぜて作ります。
野菜はタマネギ・人参・セロリ（セロリは葉っぱも入れます）

この日はパセリがなかったのですが、あればパセリも散らします。

暑くなってくると・・・
ぬか漬けも食べたくなります。

以前1度、糠床を作ってみたんですが、塩が薄くてダメにしちゃった事があって
もっぱら冷蔵庫で漬ける

これですけど。（笑）

買ってきてすぐは塩がきついし、ものによってははじめに漬けたのって美味しくないので
精米した新しい糠をいっぱい足して・・・
使い始めは野菜の皮とか端っこを漬けて2回目から使います。

さらに

蚊に刺されながら採ってきた山椒の実も加えます。

現在2週間くらいたちましたのでやっと美味しくなってきましたよ〜

我が家では蕪とセロリが人気です。

もう一つおまけ・・・良く作ってるラタトィユですが・・・

大量に作ったら半分はカレーにします。

これはらくちんですよね。
うちのは鶏肉入ってるのでそのまま・・・

スープ（お湯でも）をちょっと足して、市販のカレールーを刻んで入れるだけ。。。
ヨーグルトやガラムマサラ等のスパイスを入れれば
それらしい夏野菜カレーになります。

手抜きもバレないんだ〜！（＾＾）v

ご主人様おめでとうございます。

向かうは横浜スカイビル♪
老舗イタリアンの「アントニオ」さんへ

この日はだんちゃんお誕生日のため私がごちそうしますの企画。・・・おめでとう！

「ご主人様！いつもありがとうございます！」（秋葉原・メイドカフェ風にしてみました。）

「本日は横浜から東京方面が見下ろせる窓際のお席をご用意させていただきました。」

ということで・・・何でも食べたいものを選んでくれたまえ・・・ふっふ・・・

1日限定5食というイベリコ豚のコースは？

「はい、まだございますよ。」　（あ、あるのねー）

・・・お誕生日ですから・・・（＾＾；）

食前酒には昼間からですがスプマンテなどいかがでしょう？

「いただきましょう！」

・・・お誕生日ですから・・・（＾＾；）

そして、お料理
しょっぱなから、デジカメを忘れ・・・だんちゃんの携帯で撮影・・・画像がイマイチ

ミネストローネ

プリモピアットは魚貝トマトソースの手打ちパスタ

ガーリックトーストも。　　あ、既に赤ワインです・・・

・・・お誕生日ですから・・・（＾＾；）

メインのイベリコ豚のグリル
そうです。スペインのある地域でドングリしか食べないというグルメな豚さんですね。
シンプルに塩こしょうのみで焼いてます。（なんと、今週もやっぱり豚なのね＾＾；）

ドルチェはなんとかのサバイオーネと・・・なんとか？（ごめんなさい）

美味しい料理でございました。

やっぱりランチに行くのはお得です。

こういうベーシックな1品1品を普通に出してくれるお店も少なくなったような。

何と言うか・・・お皿の盛りつけのきれいさだけってお店も多い気がします。

・・・お誕生日ですから・・・（＾＾；

ケーキもちゃんと・・・買いましたよ。うふ♡

ばーすでーけーき！　byジェラール・ミュロ

カットしてもちゃんとプレートつけましょう・・・

・・・お誕生日ですから・・・（＾＾；

ここのケーキはしっかりした味で結構好きです。
洋菓子ってのはこういうお菓子です！って感じで・・・

「ろうそくは何本お付けいたしますか？」

「・・・・・」

　（試しに46本って言ってみたらくれるものなのか？）

「え、えーどうしようかな・・・いりません！」

小心者のワタシ・・・言ってみたら良かった〜（と、後悔）

え？
そうそう、この日、ケーキは2度食べましたけど・・・何か問題でも？

・・・お誕生日ですから・・・（＾＾；

お支払い？しましたよちゃんと。。。

・・・お誕生日ですから・・・（TーT）。。。

陳麻婆豆腐／八宝菜／乾電池の味？

いろいろとありまして・・・更新が停滞ぎみでした。

そんな週末こんなものを買っておいたの・・・思い出して・・・
ちょっと怪しげな陳麻婆豆腐のパッケージ

しかも、どこで買ったか忘れた〜（ーー；）

中身はレトルトじゃ〜ないんです。

豆板醤やトウチその他の香辛料がペーストのようになったもの（辛そ〜）
＋四川山椒（花椒）粉末袋

さっそくお豆腐下茹でして〜ネギ・ニラ・生姜を炒めて〜ひき肉入れて〜
（お豆腐はにょろさんに教えて頂いたように塩を少し入れて茹でました。
goodです！にょろさんありがとう！）

最後は水溶き片栗粉でちょっととろみを付けて・・・
四川麻婆豆腐の味！辛い！美味しい！
さすがに四川山椒は1袋で十分でした。1袋でも辛いかも。

どうして思い出したかといいますと・・・
dennさんとモモパパさんのコメントで・・・

だんちゃん味覚シリーズその2＝乾電池を嘗めた味（ーー；）

それは・・・
四川山椒入れ過ぎ・・・のものです。
入れ過ぎで苦くてしびれる汁なし担々麺とかサンラータンとか
そんな味だそうです。

イメージはわからないではないですが・・・電池嘗めた事がないので不明です。（ーー；）

小さい頃味わっていた方？そうなんですか？

麻婆豆腐は乾電池を嘗めた味じゃないですよ。
かなりお店の味でした。辛いもの好きにはたまらない・・・

週末6月3日はそんな不思議な味覚の持ち主の誕生日でした。
誕生日の外食は、また後日にでもupすることにして・・・

もう1品は普通に八宝菜。

具材は豚・海老・タコ・青梗菜・キヌサヤ・赤ピーマン・エリンギ・アワビ茸・マイタケ・椎茸など・・・
冷蔵庫掃除ですね・・・（＾＾；）

ナムル3種も作りましたが、食べ過ぎなので
本日の昼食・・・冷麺風冷やし中華の具となりました。
写真なし・・・今お腹の中です。（＾＾；）

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♦追記♦

みなさんおはようございます。
多くの方が子供の頃に電池の味わいを体験されてるようで・・・
ちょっとびっくりしてます。
皆さんのコメントによると、だんちゃん同様にピリっとくるってことで・・・それって軽ーく感電？
これは体験してみなくっちゃ！
と・・・単3アルカリ乾電池をぺろっとしてみました・・・何事もやってみないと？

・・・・？？？・・・・・

ぜんぜんピリッとこないんですが〜
昔の電池とちがうの？
金属っぽいお味はしましたね・・・・（ーー；）・・・・

以上報告でした。

（いい年して何やってんだか？）